イベントハイライト

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JMPジャパン事業部長 井上憲樹は、1989年にJMPが発表されたときからその普及に尽力してきました。
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JMPカスタマーケア・マネージャであるJeff Perkinsonのご挨拶により、Discovery Summit Tokyo 2019は幕を開けました。
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基調講演において、John Sallは、JMP 15やJMP Pro 15の新機能、そしてJMP Liveを「Import. Understand. Communicate.」と表現しました。
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JMPのR&D部門のディレクターであるXan Greggが、この秋に発表されたJMP 15の多彩な新機能を解説しました。
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JMPの開発者 Laura Castro-Schiloからは、新機能である構造方程式モデル(SEM)の詳細が発表されました。
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新製品JMP Liveを紹介するセッションが近づき、お客様の期待も高まります。
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さあ、まもなくJMP Liveのデモンストレーションが始まります!
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特別講演では、JMPのプロダクトマネージャ Daniel Valenteが、JMP Liveの機能をデモンストレーションで示しました。
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新製品 JMP Liveの開発者であるEric Hillが、実際に製品を操作してその有用性を印象付けました。
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ランチョンセッションでは、JMPの開発者 Laura Castro-Schiloから構造方程式モデル(SEM)のさらなる詳細な説明がありました。
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会場には、JMPの30年の歴史が一目でわかる年表が用意され、多くの人々の注目を集めていました。
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JMPが発表された1989年からこれまで、さまざまなテクノロジーの進化がありました。
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ホワイエでは、米国SASの上級副社長でありJMPの開発者であるJohn SallがJMPの30年について語る映像が上映されました。
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JMPが発表されて30年。これからもJMPは、お客様のニーズに即した機能や製品を提供し続けます。
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基調講演では、ミシガン大学 公衆衛生大学院 教授のVic Strecher 博士が、哲学から神経科学に至る幅広い視点から、私たちがどのように「生き甲斐」を見つけ、それに沿って生きていくのかを解き明かしました。
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セッション終了後の懇親会では、JMPの30周年とこれからのさらなる発展を祈念して、JMPスタッフと日本の永年のユーザー様による「鏡開き」が執り行われました。
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鏡開きのお酒を楽しむ酒器もまた、JMPの30周年を祝っています。
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30周年を祝う法被(英語圏でHappy Coat)に身を包むJohn Sall。
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懇親会では、JMPの「30歳の誕生日」を祝うバースデーケーキが用意されました。
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JMPの生みの親、John Sallが、ケーキのろうそくを吹き消して30周年を祝いました。
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「優れたアイデアは、それだけでは不十分なのです」とJohn Sallはごあいさつの中で述べました。JMPは、Discovery Summitに集う好奇心にあふれたユーザーなしでは、発展しえなかったのです。
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Discovery Summit Tokyo 2019の前日には、コミッティーメンバー 慶應義塾大学 高橋武則教授による特別トレーニングが実施されました。
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特別トレーニングには多くの参加者が訪れ、講義に真剣に聞き入っていました。
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Discovery Summit Tokyo 2019は、お天気にも恵まれました。イベント会場の屋上からは、ビルの夜景と共に月も顔をのぞかせていました。

 

目的の発見

データに基づく意思決定と共有を目指し続けた30年

その日、グランドハイアット東京のボールルームは、米国SAS 上級副社長 兼JMP開発者John Sall、ミシガン大学 公衆衛生学教授 Vic Strecher博士、そして国内外からのデータエキスパートの講演を聞くための人々であふれていました。2019年11月15日、今回で6回目となるDiscovery Summit Tokyoでの光景です。

「この30年のJMPの歴史を少しだけ振り返りたいと思います」という言葉でJohn Sallの基調講演は始まりました。SASの共同設立者 兼 上級副社長であり、現在もJMPの筆頭開発者である彼は、JMPの最初のバージョンから一貫して、最高の統計的手法に即した最適なグラフィックを表示するソフトウェアを目指してきました。その間、JMPは飛躍的な発展を遂げ、今や世界中の技術者や科学者に利用されるようになりました。

夕方の基調講演者であるVic Strecher博士もまた、JMPと共に30年間を過ごしてきました。最初のバージョンで、JMPはすでに「美しいプログラムでした」と彼は評しています。ミシガン大学の教授であり、「目的の力」の著者である彼は、自身で統計解析が行えるようにしてくれたという点で、JMPが彼自身の人生を変えたとコメントしています。「かつての私は、自分のデータを見ていませんでした」と彼は語っています。Strecher博士の信条は、常にデータに基づいて主張を述べることです。科学者として円熟期を迎えた彼は、現在もデータを基盤とし続けています。そして今、彼の信条には、目的を基盤とすることが加わっています。

彼は参加者にこう尋ねました。「あなたの人生で一番大切なものは何ですか?」
-- それが分かった時、そしてそれに従って行動した時に、人々は最も成功に近づいて幸福になる、と彼は続けました。「目的のある人々は、より優れた行動をとるのです」と、Strecher博士はデータに裏付けられた理論を発表しました。

Discovery Summit Tokyo 2019のテーマは、データに基づいた意思決定を導く多彩なアイデアを軸に展開しました。多くの口頭発表やポスター発表では、さまざまな業界のJMPユーザーが、それぞれのベストプラクティスを、300名を超える来場者に対して発表しました。これらの発表は、永年のJMPユーザーであるコミッティーメンバーにより選定されたものです。

会場には、最新のJMP 15についてJMPの開発者に直接質問できるコーナーも設置されました。「JMPの根底に息づく思想に触れる機会です」と、JMPのカスタマーケアマネージャであるJeff Perkinsonはコメントしています。

シニアバイスプレジデントとしてJMPを統括するJon Weisz、JMPの筆頭開発者であるEric Hill、そしてJMPプロダクトマネージャのDaniel Valenteによる特別講演では、JMP Liveを使うことで解析結果を容易に共有できることがデモンストレーションで示されました。JMP Liveは2019年10月にDiscovery Summit Tucsonで発表されたばかりの新製品です。「JMP Liveは、情報の共有という概念を、その発見に至る道筋を含めるという意味で再構築するものです」とJon Weiszは語りました。

Discovery Summitシリーズは、JMPユーザー同士の情報交換の場として各国で開催されています。「皆さんの発見を支えるJMPを、私たちは誇りに思っています」と、Jeff Perkinsonは語りました。「公式な発表だけでなく、ちょっとした立ち話からでも学ぶことは多くあります」と彼は参加者の交流を促し、「私たちはいつも、Discovery Summitがそうした場であり続けると信じています」と結びました。

 

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発表資料

口頭発表およびポスター発表のうち、公開の許諾をいただけたものは、JMP User Communityサイトからダウンロード可能です。

 

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