Discovery Summit Japan 2017 コミッティーメンバー

※ 敬称略、50音順


岸本 淳司

九州大学 医学研究院 次世代医療研究開発講座 准教授

1989年4月10日、サンフランシスコで開催されたSUGI(SAS User's Group International)に参加、John SallによるJMP発表に立ち会う。以来数十年のJMPファン。1996年、慶應義塾大学SFCにおいて統計学の授業を担当することになった際、ちょうど同年2月にJMP-IN(JMPの学生版)が発表されたことを受け、そのテキスト(JMP Start Statistics)を教科書に採用。聴講するすべての学生のPCにJMP-INをインストールさせ、ハンズオンスタイルによる授業を始めた。2006年に九州大学医学部に赴任。JMPをサイト導入し、学部・大学院の生物統計の授業に活用している。また研究者からの生物統計コンサルテーションに対しても、相談者が自分でJMPを使って自力で解析させるスタイルを通している。

Junji Kishimoto

高橋 武則

慶應義塾大学 客員教授

長年に亘りQM(Quality Management:質経営)、QMにおける統計学の活用および設計論の研究を行ってきた。21世紀に入ってからは、新しい設計パラダイムである超設計(Hyper Design)を提案するとともに、そのためのHOPE理論の開発を行っている。そして、それを強力に支援するソフトであるHOPE-Add-inをSAS社との共同開発で10年以上に亘り進めてきた。超設計はパラダイムであり、それを可能にするものがHOPE理論であり、そして実際に設計を行う際の強力な支援ツールがHOPE-Add-in for JMPである。これら三者が一体となって新しいタイプの設計アプローチを可能にしている。著者は上記の研究と同時に、東京理科大学と慶應義塾大学において助教授・教授としてQMやQMにおける統計学の活用および設計論の講義とともに模擬体験教育を30年以上実施してきた。その間、Yale Universityはじめ筑波大学、青山学院大学ほか多数の大学・大学院でも非常勤講師として講義とともに模擬体験教育を実施してきた。同じ時期に、多数の企業やJICA(日本国際協力事業団)・UNIDO(国連工業開発機構)の依頼により模擬体験教育を実践的に実施してきた。以上の経緯の中で開発した教育理論と多数回実施した教育の成果を学会発表、論文、著書で公表している。

Takenori Takahashi

濱口 勝重

株式会社ムラタアクティブパートナー 教育事業グループ 教育課シニアエンジニア

村田製作所の品質管理部門にて、モノづくりに活かせる統計的思考力、実践力を育てる社内教育に長年取り組む。村田製作所がJMPを導入した2001年当時からJMPにかかわる統計教育のキーマン。2016年、村田製作所の社内教育を担うムラタアクティブパートナーへ転属。新入社員向け入社時研修や各職種の基礎教育、特定分野のスキル研修まで、アイデアに富んだ研修を企画し、実行している。

シニアエンジニア 濱口 勝重氏

三井 正

東芝半導体サービス&サポート株式会社 主幹

東京理科大学大学院理工学研究科(修士課程)物理学専攻を修了後、株式会社東芝に入社。半導体の研究開発部門で画像処理をメインに計測技術開発に従事する。足掛け8年の米国赴任中にJMPを知り、計測データを有効に活用するためには欠かせないソフトであると実感する。イノベーション推進部に異動後は社内でのデータサイエンス普及にも注力し、 2017年より現職。より広範囲な技術分野に統計的データ分析を展開するために、統計教育・事例コンサルテーションへと活動の場を広げている。

Tadashi Mitsui

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